トップ > 種別 > 乗り物の怪異
「乗り物の怪異」の伝承(388話)
- 後藤野に現れた向かい来る偽汽車 — 岩手県北上市和賀町後藤
- 線路に立つ影と偽の機関車 — 山形県最上郡最上町
- 川内村で汽車に化けたキツネ — 福島県双葉郡川内村
- 倉賀野 — 群馬県高崎市倉賀野町(鉄橋)
- 明治の話 — 群馬県安中市(碓氷トンネル)
- 付近の国鉄高崎線 — 群馬県高崎市新町(国鉄高崎線)
- 八高線が開通したばかりの話と思われます — 群馬県高崎市(新町駅と倉賀野駅間の踏切)
- 井尻 — 千葉県木更津市井尻(銚子塚)
- 昭和元年頃の話 — 千葉県成田市久住(久住トンネル)
- 権現山の大狸が化けた偽汽車 — 東京都品川区北品川(権現山)
- ある晩のこと、下り列車が鶴見駅を発車して、横浜に向か — 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央(鶴見駅)
- 塩尻市の桔梗ヶ原は広々とした平原である — 長野県塩尻市桔梗ヶ原
- 明治三十七、八年ごろ、松本から南に汽車が通るようにな — 長野県塩尻市桔梗ヶ原
- 潮沢の山中(現・明科町東川手) — 長野県安曇野市東川手潮沢(白坂トンネル)
- 鎌田 — 静岡県磐田市鎌田
- 明治三十幾年であった — 愛知県新城市川路(正楽寺)
- 私が六、七歳の頃、祖父から聞いた話 — 滋賀県東近江市
- 山崎 — 徳島県吉野川市山崎
- 多度津町に鉄道が開通したころ、そのへんにすむ狸が汽車 — 香川県仲多度郡多度津町
- 田原の線路で狸が化けた機関車 — 福岡県田川郡川崎町大字田原
- 汽車開通の夜に走った狸の列 — 宮城県仙台市
- トンネルに来ない汽車の明かり — 秋田県北秋田市小淵
- 昭和十五年頃のこと — 栃木県鹿沼市坂田山
- 十四、五年前、徳島鉄道線が徳島から小松島へ延びた当時 — 徳島県徳島市(地蔵橋)
- 加西市・) — 兵庫県加西市
- 和歌浦 — 和歌山県和歌山市新和歌浦
- 和歌浦あたり — 和歌山県和歌山市新和歌浦
- 機関車の先を行く提灯と狐 — 秋田県北秋田市阿仁打当
- 明治二十年代のことである — 群馬県安中市松井田町(碓氷峠)
- 明治初年の鉄道開設の頃、汽車に化け、本当の汽車とぶつ — 群馬県渋川市北橘村(鉄道線路)
- 昭和六十年五月十六日未明のこと — 群馬県沼田市白沢村
- むかし、明治のころ、足柄の駒の子というところに、一匹 — 神奈川県足柄上郡山北町都夫良野駒の子
- 上越線が開通した頃、いたちが大入道に化けて三回程線路 — 群馬県利根郡みなかみ町(上越線)
- 信濃の国の桔梗ヶ原にげんばのじょうというキツネが住ん — 長野県塩尻市桔梗ヶ原
- 時化の海から柄杓を貸せと呼ぶ声 — 岩手県下閉伊郡普代村
- 垢取りを貸した船から溢れる水 — 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜
- 矢向の化けもんで、ねんねろよォってね、化けもんいたっ — 千葉県浦安市(矢向)
- いま東映っていう映画館があります — 千葉県木更津市下谷(下谷河岸)
- 底の抜けた柄杓で防ぐ末吉の亡霊船 — 東京都八丈町末吉
- 富来町の西海の沖に、松ヶ下という所があるが、対馬海流 — 石川県羽咋郡志賀町松ヶ下
- 半田市・) — 愛知県半田市亀崎
- 昭和四年生まれの藤田義雄さんから聞いた話 — 大阪府泉北郡忠岡町
- 子どもの頃、母に聞いた話 — 和歌山県新宮市
- 猪目 — 島根県出雲市猪目町
- 宇竜 — 島根県出雲市大社町宇龍
- 船幽霊ではなくて、海ショウジョウというのがある — 山口県岩国市新湊
- 中浦 — 愛媛県南宇和郡愛南町中浦
- ちっくと昔のことよ — 高知県土佐市宇佐町宇佐
- 水を乞うた宇佐の船幽霊 — 高知県土佐清水市興津
- 南松浦郡上五島町 — 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷
- 甑島沖 — 鹿児島県薩摩川内市甑島
- 見殺しにした船を襲った吹雪の遭難 — 宮城県牡鹿郡女川町指ヶ浜
- 木更津市の海岸では、遭難者が陸に上がった際に持ち物を奪い — 千葉県木更津市(海岸)
- 大島 — 山口県大島郡周防大島町三蒲
- 仏崎 — 愛媛県西条市(仏崎)
- 渡し場で溺れた母の亡霊 — 秋田県大仙市長野二日町
- 原釜の沖で仲間のモウレイに呼ばれた漁師 — 福島県相馬市原釜
- 数年前の冬、茨城県河原子の海岸に一夜宿りました — 茨城県日立市河原子町(河原子の海岸)
- 海ん中にぎやかでな、なんだかしら、ガヤガヤ、ガヤガヤ — 千葉県浦安市
- むかしはほら、火葬場ってのなかったからよ、赤痢やチブ — 千葉県木更津市(ヤエンガ・ドンブリ)
- 近くの信濃川 — 新潟県十日町市(信濃川)
- 西伊豆 — 静岡県賀茂郡西伊豆町
- 紀伊水道 — 和歌山県有田郡湯浅町(紀伊水道)
- 大島(2) — 山口県大島郡周防大島町大字和佐
- 今から凡そ三十年前芦屋の人が四人連れで盆の十五日の晩 — 福岡県遠賀郡芦屋町
- 鐘崎 — 福岡県宗像市鐘崎
- 平島 — 長崎県西海市崎戸町平島
- 御所浦島 — 熊本県天草市御所浦町(梅戸崎)
- 掛け声とともに消えた沖の船 — 北海道積丹郡積丹町来岸
- 沈んだはずの漁船が入港した夜 — 宮城県牡鹿郡女川町江島
- 音もなく追ってくる無人の漁船 — 宮城県牡鹿郡女川町江島
- 霧の中から助けを呼ぶ灯 — 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜
- 外川 — 千葉県銚子市外川(外川沖)
- 九十九里浜 — 千葉県山武郡九十九里町(九十九里浜)
- 樫立沖に現れた亡魂船 — 東京都八丈町樫立
- 外海府海(2) — 新潟県佐渡市(外海府海)
- 子どもの頃母に聞いた話 — 和歌山県新宮市
- 日ノ御崎 — 和歌山県日高郡美浜町浜ノ瀬
- 二里ヶ浜では、海坊主の話は聞かんけどな — 和歌山県和歌山市(二里ヶ浜)
- 鷺浦 — 島根県出雲市大社町鷺浦
- ちょっと六十年か六十五年ぐらい前の話だわね — 島根県出雲市
- 島 — 山口県柳井市平郡
- 沖家室島 — 山口県大島郡周防大島町沖家室島
- 沖家室島(2) — 山口県大島郡周防大島町沖家室島
- 金井勘次郎翁の話で、翁も生きていたら百近い高齢であろ — 山口県大島郡周防大島町
- 竹島 — 山口県山口市(竹島)
- 向津具 — 山口県長門市向津具
- 燧灘 — 香川県観音寺市伊吹町
- 明かりも見えず、船の姿もないのに、櫓声が聞こえる現象 — 愛媛県松山市(興居島)
- 八幡浜市大島では、水死者の霊が宙をさまようと船幽霊にな… — 愛媛県八幡浜市大島
- 越智郡吉海町の津島地域では… — 愛媛県今治市津島
- 中島町二神では、船幽霊の姿は、真暗闇でもよくみえる — 愛媛県松山市二神
- 津島町松笠半島の稲ヶ窪の海岸ちかくに船幽霊が大正の終 — 愛媛県宇和島市稲ヶ窪(松笠半島)
- 種崎 — 高知県高知市種崎(千松公園)
- 佐喜浜 — 高知県室戸市佐喜浜町
- これは私が叔母からきいた話です — 高知県安芸郡芸西村和食
- 江ノ島 — 長崎県西海市崎戸町江島
- 中通島青方 — 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷
- 喜界島近くの海上 — 鹿児島県大島郡喜界町
- 屋久島、宮ノ浦 — 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
- 甑島 — 鹿児島県薩摩川内市甑島
- 甑島(2) — 鹿児島県薩摩川内市下甑町瀬々野浦
- 外海府海(3) — 新潟県佐渡市外海府
- むかし,とろりとした風の日に、沖の方で漁をしておった — 高知県安芸郡安田町
- 江ノ島(2) — 長崎県西海市崎戸町江島
- 屋久島 — 鹿児島県熊毛郡屋久島町
- 神崎沖 — 千葉県香取郡神崎町(神崎沖)
- 大島郡の瀬戸で、悪天候のため停泊していた船で… — 山口県大島郡周防大島町大畠瀬戸
- 波津 — 福岡県遠賀郡岡垣町大字波津
- 江ノ島(3) — 長崎県西海市崎戸町江島
- 沖家室島(3) — 山口県大島郡周防大島町沖家室島
- 角島(つのしま) — 山口県下関市豊北町角島
- 姫島付近 — 大分県東国東郡姫島村
- 海峡を越えて難を逃れた引揚げ — 北海道稚内市(宗谷海峡)
- 行方不明の漁師を守った神明の光り物 — 宮城県石巻市雄勝町水浜
- 原釜のはまち丸を救った日蓮のお告げ — 福島県相馬市原釜
- 昭和五十九年のことです — 愛媛県宇和島市遊子
- 昭和初期の愛媛県南宇和郡御荘町は… — 愛媛県南宇和郡愛南町
- 上ノ加江 — 高知県高岡郡中土佐町上ノ加江
- 足摺岬の沖合 — 高知県土佐清水市(足摺岬)
- 屋久島 — 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦(益救神社)
- 猪苗代湖の主を見た舟乗りの難船 — 福島県郡山市湖南町横沢
- となりの海女部落のこつだがよ、あそがよ、もう、なん十 — 千葉県南房総市(峠)
- 西伊豆 — 静岡県賀茂郡西伊豆町
- 波戸岬 — 佐賀県唐津市(波戸岬)
- 私が子供の時、神様の祟(たたり)と思われたことがある — 鹿児島県熊毛郡屋久島町湯向
- 沖をゆく明神丸を見た船長の娘 — 東京都神津島村
- 三崎 — 神奈川県三浦市三崎(海南神社)
- 西伊豆(2) — 静岡県賀茂郡西伊豆町
- 知多郡鬼崎村の蒲池地域で、漁師が網に溺死体を引き上げた — 愛知県常滑市蒲池
- 高知市の沿岸部落では、海で見つかった水死体を「ドザエモ… — 高知県高知市
- 西彼杵の七釜村のろ松の鰯ぬいきり網の漁船が火船なしで — 長崎県西海市西海町七釜郷
- 大晦日の海に立つ竜宮神の火 — 愛知県知多郡南知多町大字篠島
- 大島(3) — 山口県大島郡周防大島町
- 舟を寄せてはならぬ油良の川口 — 山口県大島郡周防大島町大字油良
- 大島(5) — 山口県大島郡周防大島町(幣振島)
- 大島(6) — 山口県大島郡周防大島町両源田
- 神戸市で殺人事件が起きた船が海運会社に売却された — 兵庫県神戸市
- 名護屋 — 佐賀県唐津市鎮西町名護屋
- 宮崎 — 熊本県天草市宮崎
- わしらあ、海女ァだっかよ — 千葉県南房総市(沖合)
- 船に乗っていてヨウキ玉は見たことあるよ — 静岡県賀茂郡西伊豆町
- 常滑市・) — 愛知県常滑市鬼崎
- 半田市・) — 愛知県半田市亀崎
- 真鍋島 — 岡山県笠岡市真鍋島
- 柱島 — 山口県岩国市柱島
- 竜灯以外に火の玉を見たという話は数限りなくある — 山口県大島郡周防大島町
- 大島(7) — 山口県大島郡周防大島町大字油良
- 日振島出身の下女お万が、出替り(藪入り)の時、日振島 — 愛媛県宇和島市
- 相島(あいのしま) — 福岡県糟屋郡新宮町大字相島
- 平戸では海上の怪火を唯火(ただひ)という — 長崎県平戸市
- 平戸島にも難破者を見殺しにしたと云われる土地があり — 長崎県平戸市
- 天雄寺へ通う行列と巡航船の惨事 — 宮城県牡鹿郡女川町指ヶ浜
- 墓地で騒いだ火の玉と船の全滅 — 宮城県牡鹿郡女川町指ヶ浜
- 九王小坂 — 愛媛県今治市九王小坂
- 大漁が続いた漁師の死 — 高知県安芸郡田野町田野浦
- 青森港沖で舟を突き上げた海坊主 — 青森県青森市(青森港)
- 江名の浜に現れる大入道 — 福島県いわき市江名
- 霞ヶ浦(2) — 茨城県土浦市(霞ヶ浦)
- 浦安市では、盆の十六日に浜へ行くと… — 千葉県浦安市(浜)
- 亡くなった人を浜に埋めた(おえんぼとけ)だよね — 千葉県木更津市
- お盆に漁に出たんでしょうね、お天気の悪いのによう — 千葉県木更津市(沖)
- 子供時分にね、この人の仲間がね、ごでき(五大十船)っ — 千葉県木更津市(木更津沖)
- ほれ、向うの部落の、おっとし(一昨年)に亡くなった — 千葉県夷隅郡御宿町岩和田(岩和田港)
- ある漁夫二人が和やかな朧月の夜、内浦に出る — 静岡県湖西市入出
- 大須賀町沖で夜間に漁を行う漁夫たちが… — 静岡県掛川市大須賀
- お盆の十三日の夕方遅くまで海で漁をしていると — 静岡県御前崎市
- 大島(8) — 山口県大島郡周防大島町
- 櫂を止める海坊主と杓くれ — 愛媛県松山市北条
- 中島町二神の沖に昭和初期、海坊主が出たことがある — 愛媛県松山市二神
- 昭和の初めのこと — 愛媛県南宇和郡愛南町城辺
- 愛媛県の大島にある鶴島の入道鼻に出現する海坊主は… — 愛媛県今治市鶴島(入道鼻)
- 足摺岬の沖合(2) — 高知県土佐清水市(足摺岬)
- 宇久島 — 長崎県佐世保市宇久町
- 宇久島(2) — 長崎県佐世保市宇久町
- 西彼杵(にしそのき)郡・平島 — 長崎県西海市崎戸町平島
- 日高盛之という人が一ツ葉の入江にボートを浮かべていた — 宮崎県宮崎市一ツ葉
- 夜磯で向かいに現れるひじき刈り — 宮城県石巻市(網地島)
- 焼津の漁師が出おうたのは、海の老婆であった — 静岡県焼津市
- 海女(あま)というものの噂である — 福岡県遠賀郡芦屋町柏原
- ウグメが船につくと船が動かなくなる — 長崎県平戸市
- 江ノ島 — 長崎県西海市崎戸町江島
- 御所浦島 — 熊本県天草市御所浦町
- 御所浦島(2) — 熊本県天草市御所浦町
- 磯女は夜中にトモツナをつたって船に入り込み長い髪の毛 — 熊本県天草市深海町
- 長島 — 鹿児島県出水郡長島町長島
- 屋久島田尻の浦 — 鹿児島県熊毛郡屋久島町田尻
- 下甑島 — 鹿児島県薩摩川内市下甑町手打
- 田野浦 — 高知県幡多郡黒潮町田野浦(長崎の鼻)
- 渡し賃が木の葉になった猫の客 — 宮城県石巻市(田代島)
- 船頭は天気には明るいんだよ — 群馬県太田市藪塚本町
- 昭和十二年生まれの藤田勝さんに聞いた話です — 大阪府泉北郡忠岡町
- 愛媛県南宇和地方では昭和30年頃まで… — 愛媛県南宇和郡愛南町城辺町
- 長崎 — 愛媛県南宇和郡愛南町長崎
- むかしね、ごうじょっぱりとごうじょっぱりとがね、海行 — 千葉県浦安市(東京湾)
- さんこ兄いは明治二十六年浦安に生まれてな、十になるか — 千葉県浦安市(東京湾)
- 銚子丸の雑魚寝で起きた人違い — 東京都江東区
- 浅虫の入口で消えた自転車の女 — 青森県青森市大字浅虫
- 今から二十年程前(昭和三十年頃か・註/松谷)の話 — 高知県土佐郡土佐町
- 那覇の辻遊廓付近で、人力車夫の前に濡れた髪の毛が垂れた二十歳… — 沖縄県那覇市辻(辻遊廓)
- 札幌駅から乗せた消えた客 — 北海道札幌市中央区南十六条西十一丁目
- 網走湖のそばに出る女の幽霊 — 北海道網走市(網走湖)
- 雨竜川の心中と濡れた座席 — 北海道雨竜郡雨竜町
- 浅虫へ向かう車から消えた和服の婦人 — 青森県青森市大字浅虫
- 消えた乗客と倍額の料金 — 秋田県能代市
- 阿武隈川の橋で乗せた濡れた女 — 福島県伊達郡国見町
- 石川へ送った帰りに消えた女 — 福島県石川郡石川町
- 中通りの国道で消えた深夜の女 — 福島県耶麻郡北塩原村裏磐梯
- 足尾で松谷みよ子さんの講演がありまして、一緒に行った — 栃木県日光市足尾町
- 今から十年ぐらい前の話になるが、高山村でバスの運転手 — 群馬県吾妻郡中之条町大字平
- カンカン通りの踏切で消えた女客 — 東京都足立区西新井(カンカン通り)
- 三つ目通りの終バスに乗る女 — 東京都墨田区向島
- 人形町と綱町を行き来した女客 — 東京都中央区日本橋人形町
- ホテルニュージャパン前で消える客 — 東京都千代田区永田町(ホテルニュージャパン)
- 一周忌の夜に消えた大泉の客 — 東京都練馬区大泉(大泉学園駅)
- 青山墓地の道で拾った霞町の女 — 東京都港区(青山墓地)
- 谷中町の門へ消えた五十銭の客 — 東京都港区(青山墓地)
- 田んぼに突っ込んだ運転手と消えた女 — 東京都目黒区
- 津久井湖の投身自殺タクシー怪談 — 神奈川県相模原市緑区太井(津久井湖)
- 多磨墓地で消えた女の客 — 東京都府中市多磨町(多磨墓地)
- ミツギ交差点に据えられた地蔵 — 東京都武蔵村山市大字三ツ木(ミツギ交差点)
- 霧の晩に立つ女と街道端の地蔵 — 東京都西多摩郡檜原村(青梅街道)
- 黄八丈の娘を横浜まで乗せた空車 — 東京都港区(青山墓地)
- これは神奈川県の三浦三崎半島におこった話じゃがね、い — 神奈川県三浦市三崎(国道355号線)
- 昭和四十二年八月十七日に羽越大水害がありました — 新潟県胎内市黒川
- 最近「樹海に若い女の幽霊が出る」というウワサがひんび — 山梨県富士吉田市
- タクシー止めてオヒンズル様までいってくれっていう、毎 — 山梨県上野原市秋山
- 飯綱高原 — 長野県長野市飯綱高原
- 塩尻峠 — 長野県塩尻市(塩尻峠)
- 昭和三十四年九月伊勢湾台風で各地が大荒れした時でした — 岐阜県恵那市岩村町(岩川)
- 昭和三十〜三十五年頃の話 — 岐阜県恵那市岩村町
- 集中豪雨の続いた飛騨川転落事故のあとの昭和四十八年頃 — 岐阜県加茂郡白川町(飛騨川)
- 西伊豆(2) — 静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里
- 昭和三十何年かの加茂川の水害で、修善寺のあそこ、がけ — 静岡県伊豆市修善寺
- 逢坂で乗せた鏡に映らぬ娘 — 滋賀県大津市逢坂
- 名子の浜 — 京都府舞鶴市名子
- 京都と大阪の府境 — 大阪府枚方市(洞ヶ峠)
- 千日デパートで大きな火災があって、たくさんの人が犠牲 — 大阪府大阪市(千日デパート)
- 昭和初年頃のこと — 兵庫県神戸市
- 篠山町・) — 兵庫県丹波篠山市(車塚古墳)
- 昭和三十九年に国道が通じて間もなく、道の傍の池にはま — 和歌山県御坊市湯川町
- 日赤病院軍療養院 — 鳥取県鳥取市吉方町(日赤病院)
- ある夜なかのことタクシーを流して岡山日赤病院のところ — 岡山県岡山市中区東山(岡山日赤病院)
- 昭和四十三年頃、大学病院のお医者さんから聞いた話 — 岡山県岡山市中区(東山墓地)
- 児島宇頭間の峠 — 岡山県倉敷市児島宇頭間
- の中間の出合橋バス停 — 高知県土佐清水市(出合橋)
- 昭和五十年のこと、中村市のあるタクシー運転手が夜、市 — 高知県四万十市
- 今から二十年前の話 — 高知県土佐郡土佐町(郷の峯)
- の山中 — 熊本県八代市車町(子安観音)
- ある夜ふけに、首里城附近を流していたハイヤーの運転手 — 沖縄県那覇市首里(首里城)
- 米兵が名護で飲んでの帰り、駐屯基地にある宿舎へ帰ろう — 沖縄県名護市
- 今から二十年も前、城辺町は新城の話である — 沖縄県宮古島市新城
- ある日のことである — 沖縄県宮古島市
- 昨年(昭和三十五年か/松谷)の十一月、沖縄の新聞に掲 — 沖縄県名護市字辺野古
- 常紋峠で列車に飛び乗る男 — 北海道北見市(常紋峠)
- 新城の坂でバックミラーに映る女 — 青森県青森市大字新城
- 関山街道に消えた濡れた女客 — 宮城県仙台市青葉区作並
- 葬式帰りのタクシーに乗った老女 — 東京都台東区浅草
- 宇田川町止まりの赤電車に乗る老婆 — 東京都港区浜松町一丁目
- 相模線 — 神奈川県座間市入谷(入谷駅)
- 淡路西浦街道 — 兵庫県淡路市富島
- 昭和五十二年八月のこと、田辺市に住むCさんが、和歌山 — 和歌山県田辺市
- 羽根 — 高知県室戸市羽根町
- 如宝寺裏から乗った大槻の女の幽霊 — 福島県郡山市(如宝寺)
- 安丹橋で手を上げる洋装の女 — 山形県鶴岡市安丹(安丹橋)
- 鹿島の夜道に立つ竹ぼうきの男 — 福島県南相馬市鹿島区鹿島
- 左入切り通しで手まりをつく少女 — 東京都八王子市左入(左入切り通し)
- 街道沿いに並ぶ事故供養の地蔵 — 東京都青梅市(青梅街道)
- 甲州街道で車に飛び込む老婆 — 東京都調布市
- 丹沢塔ヶ岳玄倉川 — 神奈川県足柄上郡山北町玄倉(玄倉川)
- 昭和五十八年夏頃の話 — 新潟県中魚沼郡津南町(大倉スノーシェード)
- 一丁目 — 大阪府大阪市天王寺区上本町(大村益次郎の碑)
- 大池の山道で浮かび消えた女 — 和歌山県紀の川市貴志川町長山(大池)
- 十和村大井川から、津賀の発電所へ通いで勤めよった人ん — 高知県高岡郡四万十町(四手坂)
- ちょうど私の降りる駅から、お墓がみえるんです、中学生 — 神奈川県川崎市麻生区(墓地)
- 翁島の踏切に人を引き込む六部の怨霊 — 福島県耶麻郡猪苗代町翁島
- 昔ね、列車に飛びこんだとかひかれたという事故がありま — 群馬県高崎市
- 児玉町には国鉄八高線が昭和初年に敷設され、それから間 — 埼玉県本庄市
- 豪徳寺駅手前の踏切に立つ三姉妹 — 東京都世田谷区豪徳寺(豪徳寺駅)
- 死神が引き込むという中野の踏切 — 東京都中野区中野(魔の踏切)
- 双子が続けて逝った小さな踏切 — 東京都練馬区石神井
- 魔の踏切と呼ばれた野沢踏切 — 東京都立川市羽衣町(野沢踏切)
- 右の道が消える甲州街道手前の踏切 — 東京都八王子市
- 岩淵駅近く — 静岡県富士市岩淵
- 昭和58年1月、岡山県総社市の消防署に伯備線の中須賀団地東側… — 岡山県総社市中須賀(中須賀団地)
- 「村長さんも見た」 — 群馬県桐生市下田沢(国道122号城下トンネル付近)
- 昔、田舎にいた頃から僕もきいた話なんですけども、群馬 — 群馬県渋川市伊香保町(榛名山への道路・十三番目のカーブ)
- 鈴ヶ森の刑場跡に浮かぶ落武者の首 — 東京都品川区(鈴ヶ森刑場跡)
- 奥多摩の首なしライダー — 東京都西多摩郡奥多摩町
- 真昼の奥多摩の街道を歩く男の影 — 東京都西多摩郡奥多摩町
- 昭和五十五年頃のこと — 兵庫県淡路市伊弉諾神宮
- 昭和五十五年頃のこと(2) — 兵庫県淡路市上浜
- ある池の堤によく自動車が落ちこみ死人が出る — 熊本県山鹿市
- 同じ場所で命を落とす家族と犬 — 鹿児島県南九州市川辺町
- セーラー服の幽霊が出るトンネル — 宮城県白石市
- 宮城県の246号国道山北付近にある「魔のトンネル」についての話 — 神奈川県足柄上郡山北町
- トンネルの壁に映る顔と女の子 — 東京都港区(青山トンネル)
- カーブを誘導するバイクの影 — 東京都青梅市(ハタトンネル)
- 名越トンネル — 神奈川県鎌倉市大町(名越トンネル)
- 昭和五十五年頃TVで見たんだけどタレントの誰かが友達 — 神奈川県鎌倉市御成町(鎌倉のトンネル)
- 昭和三十年頃のこと — 神奈川県鎌倉市(火葬場)
- 逗子にあるトンネルで、上が火葬場という所があるんです — 神奈川県逗子市小坪(小坪トンネル)
- 丹沢 — 神奈川県厚木市七沢(広沢寺温泉)
- 上越線六日町から十日町市へ通じる八箇峠にトンネルが開 — 新潟県南魚沼市(八箇峠トンネル)
- 二十年程以前から時々うわさになったり、新聞紙上で報道 — 福井県三方郡美浜町坂尻(椿峠)
- 観音寺坂トンネル — 滋賀県長浜市(観音寺坂トンネル)
- の水越峠 — 和歌山県日高郡由良町(水越峠)
- 国道四二号線の里トンネル付近で幽霊が出るらしいという — 和歌山県日高郡由良町
- 下川口 — 高知県土佐清水市下川口(八丁松)
- 狩勝峠の鉄橋に残る叫び声 — 北海道空知郡南富良野町(狩勝峠)
- 工事で死んだ者が泣くトンネル — 山形県最上郡最上町
- 昭和二十一年、上野発の信越線が高崎駅を出るのは午前二 — 群馬県高崎市(高崎駅)
- 丹那トンネル — 静岡県田方郡函南町(丹那トンネル)
- 保線支所の幹部の中には「骨材がわりにコンクリート壁に — 愛知県蒲郡市
- 額田郡・の坂野坂隧道 — 愛知県蒲郡市(坂野坂隧道)
- 斗賀野トンネルの終列車の女 — 高知県高岡郡佐川町(斗賀野トンネル)
- 夜のバス停に立っていた老女 — 秋田県能代市
- 谷に落とされた三十六人のおいらん — 山梨県甲州市塩山一ノ瀬高橋(花魁淵)
- おいらん淵の女性の幽霊 — 山梨県甲州市塩山一ノ瀬高橋(花魁淵)
- 一九八八年ごろのこと — 滋賀県近江八幡市(長命寺港)
- 終電後に走った玉川電車の臨時便 — 東京都渋谷区
- 帝劇前にあらわれる無人自動車 — 東京都千代田区(帝劇)
- 四年ほど前、自転車に乗っていた女の子が交通事故に遭い — 長野県北佐久郡軽井沢町
- 御殿場インターの無人の白いギャラン — 静岡県御殿場市(御殿場インターチェンジ)
- 豊橋に住む私の知人が実際に体験した話です — 愛知県豊橋市
- 四、五年前にも賀名生の方から帰って来つつあると、後か — 奈良県五條市
- 幽霊自動車・幽霊電車・幽霊自転車など昭和二十五年頃ま — 宮崎県西都市西都原(鬼の窟古墳)
- 運転席に座るなと告げた中古車の声 — 青森県青森市
- 夜ごとバイクにせがむ女の声 — 青森県青森市
- 新盆の深夜に鳴り出した事故車の警笛 — 青森県十和田市大字三本木北平
- 磨いても浮き出る中古車の縞模様 — 埼玉県狭山市
- 昭和四十年頃のこと — 埼玉県狭山市
- 人力車を後押しする車夫の亡妻 — 東京都江東区木場(深川不動堂)
- 夜の坂で自転車の荷台を引く女 — 福島県郡山市
- 文・田辺貞之助「深川育ちの深川ばなし」 — 岡山県真庭市福谷
- 字喜如嘉 — 沖縄県国頭郡大宜味村字喜如嘉
- 踏切にうずくまる女と飛び込み自殺 — 東京都小金井市(西武線踏切り)
- 高津区新作の第三京浜高架のコンクリートの橋脚の表面に — 神奈川県川崎市高津区新作(第三京浜高架橋脚)
- 五十八年八月、近くのテニスコートの経営者が、深夜、Π — 神奈川県川崎市宮前区野川本町(野川柿生線)
- 私の友人の森田信義氏夫妻が福岡教育大の先生になって赴 — 福岡県福岡市東区大字香椎
- 宮崎さんて絵かきさんがいるんですよ — 神奈川県座間市入谷(入谷駅)
- 月夜野上組(上越新幹線上毛高原駅付近) — 群馬県利根郡みなかみ町月夜野上組(白蛇祠)
- 哲学堂前の電話ボックスと首なしライダー — 東京都中野区松が丘(哲学堂)
- 垣見の村には、竹やぶがぎょうさんあってなあ — 滋賀県東近江市垣見町
- 山道でタヌキをひいた届け出 — 山形県西置賜郡飯豊町
- 栗沢の人が夜自動車で藤原に向った — 群馬県利根郡みなかみ町栗沢(栗沢から藤原への道)
- 最近、交通量のはげしい国道でのこと — 兵庫県丹波市
- 心斎橋 — 大阪府大阪市中央区(心斎橋)
- 小倉さんが裁判所の横を歩いてきよると、向うから自転車 — 高知県須崎市
- 無灯火はいかん — 高知県須崎市
- 舶来自転車に乗れない友さん — 高知県須崎市轟
- ある男、酒一升買ってバイクモーターで帰る途中、どこか — 高知県高岡郡四万十町
- 君津市の狩野山へお祭りに出かけた一行が… — 千葉県君津市藤林(亀山駅)
- 電車内でABCを歌わされたヤクザ — 東京都中野区(鷺ノ宮駅)
- 山手線で太ももに座り込んだ女 — 東京都練馬区(山手線)
- 丸ノ内線で足を投げ出した男 — 東京都文京区(新大塚駅)
- 堺 — 長野県下水内郡栄村大字堺
- 篠ノ井線 — 長野県千曲市(姨捨駅)
- 新大阪駅 — 大阪府大阪市淀川区(新大阪駅)
- おもしろい夫婦がいてなあ、亭主は、わいと同じ運転手( — 奈良県奈良市
- 真庭郡美甘村の庄太郎という老人が… — 岡山県真庭市美甘
- 縦書きのまま残された五戸駅の駅名 — 青森県三戸郡五戸町(五戸駅)
- 金がさきと聞こえる金ヶ崎駅 — 岩手県胆沢郡金ケ崎町(金ケ崎駅)
- ひづめと聞こえてしゃがむ日詰駅 — 岩手県紫波郡紫波町(日詰駅)
- 石越駅の駅名を聞き違えた老婆 — 宮城県登米市(石越駅)
- 小牛田駅で降ろされた老婆 — 宮城県遠田郡美里町(小牛田駅)
- 赤羽駅の長い階段と墓場ネの空耳 — 東京都北区(赤羽駅)
- 駅名表示のない東京駅ホーム — 東京都千代田区(東京駅)
- 横浜に「関内」という駅がある — 神奈川県横浜市中区関内(関内駅)
- あんまり昔の事じゃないので、現代民話とでも言いましょ — 宮崎県日南市
- メーターの音に生活がかかる話 — 岩手県一関市
- 昭和五十八年に千葉市立某小学校低学年の姪に聞いた話 — 千葉県千葉市
- 客を降ろして便所へ急ぐタクシー — 東京都港区(西新橋交差点)
- 独房暮らしを語って客を降ろす — 東京都新宿区大久保
- 客に凄まれた運転手の猛運転 — 東京都新宿区百人町
- 靖国神社脇に捨てられた出刃包丁 — 東京都千代田区(靖国神社)
- 飯田市で正月にタクシーに乗った際 — 長野県飯田市
- この話は昭和何年ごろからはじまったのかさだかでないが — 長野県上田市(大星神社)
- 何年ぶりかの寒さ続きで、庭の水道は何カ月も前からスト — 山梨県北杜市
- タクシーの運転手をしている夫が、今日はえらい目に遭っ — 大阪府大阪市住吉区
- 車検もナンバーもない宝島の車 — 鹿児島県鹿児島郡十島村大字宝島
- 車内放送をする若い乗客 — 東京都練馬区(大泉学園駅)
- 大手町駅から乗った髭剃りの男 — 東京都千代田区(大手町駅)
- 横須賀駅前 — 神奈川県横須賀市汐入町(横須賀駅)
- 豪雪の駅で汽車に飛び乗る — 山形県長井市今泉(今泉駅)
- 高速道路で頬かぶりするタクシー運転手 — 東京都府中市
- 客を千葉へ連れ帰る個人タクシー — 東京都中央区銀座
- 今から五年位前のこと、黒姫へ行くので信越線に乗車した — 長野県上水内郡信濃町大字富濃(古間駅)