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みきに憑いた「天の将軍」が屋敷の因縁・魂の因縁・旬刻限の理を…

所在地奈良県天理市三島
年代天保9年10月24〜26日
登場中山みき、善兵衛、秀司、荻村伊兵衛、勝田新右衛門、足達源右衛門、正信、親類縁者、長男、別所村の庄屋、福住村の無足人、庄屋敷村の富家、みきの父(三昧田村)
出典近代日本霊異実録

どんな伝承か

大和国庄屋敷村(現奈良県天理市三島)の中山家。みきに憑いた「天の将軍」は「元の神、実の神じゃ。みきの身体は神の社として貰い受ける」と一方的に宣言した。夫善兵衛が退散を願うと「もし不承知ならばこの家、粉も無いようにする」と威圧した。駆けつけた親類や庄屋らが退散を願っても神の威勢は募るばかりで、これは狐狸の仕業に相違ないとして、二十五日の朝、一人は脇差を抜き一人は御幣を持って威嚇したが効果がない。加持台のみきは三日三夜、米一粒水一滴も口にせず、ひたすら神意伝達に当たった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和)

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神憑り中山みき天理教因縁狐狸御幣断食

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