III 片岡次郎四郎の信仰談
どんな伝承か
明治七年一月、笠井勘太郎の長男(十七歳)は沢田峠を越えて、金光教の出社がある中井村(山北)へ参詣した。そこで才崎村(現・岡山市東区上道町才崎)出身の片岡次郎四郎という人格者と出会う。片岡家では先祖代々罪もないのに女子の若死にが続く不幸に見舞われていたが、金光教の信心によって救われたと聞かされ、深く感銘を受けたという。
原典より
前掲の手記の続きを読むと、次ぎのような事実が誌されている――。—— 近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和)