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大祭で天満宮の神に神輿へ乗せられた松太郎は

所在地大阪府大阪市北区(大阪天満宮)
年代不明(天満宮六月大祭)
登場恒原松太郎、供の人々
出典近代日本霊異実録

どんな伝承か

天満宮の六月大祭に招かれた松太郎は、御神前から「今日は神輿に乗せてやる」と言われて乗せられた。ほかの神々は宙に浮いて乗っているため揺れても平気だが、松太郎は尻を据えて乗っていたので、神輿が揺れるたびに腰や脚を打ちつけて難儀した。中之島へ渡る際、神輿から木津川を渡る船へ移ったが、供の者たちには松太郎がいつ船に乗ったのかまったく見えず、皆が不思議がった。帰宅後、腰を七日ほど痛めて困ったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和)

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