神が手ずから切った御幣について
どんな伝承か
沢井才一郎の他界ののち、遺体は十四日夕方に父才亮の家へ移された。十五日、対馬守のもとへ経緯を伺うと、名古屋藩主徳川慶勝も対面を望んだが叶わなかった。十六日は地の穢れのため延期し、十七日に御札と御幣を箱に納めて対馬守へ差し出したところ、藩主が御札を頂戴したと聞き、家中の者は皆感涙にむせんだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和)
沢井才一郎の他界ののち、遺体は十四日夕方に父才亮の家へ移された。十五日、対馬守のもとへ経緯を伺うと、名古屋藩主徳川慶勝も対面を望んだが叶わなかった。十六日は地の穢れのため延期し、十七日に御札と御幣を箱に納めて対馬守へ差し出したところ、藩主が御札を頂戴したと聞き、家中の者は皆感涙にむせんだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
近代日本霊異実録(笠井鎮夫・霊異・神憑り実録・昭和)