田辺市の伝承(61話)
- 南方熊楠の幽霊目撃体験(自宅二階)
- 昭和五十二年八月のこと、田辺市に住むCさんが、和歌山
- 昭和五十八年に私の店に来た婦人が不思議な体験を語った — 栄町
- 田辺江川古町のお祓降り — 江川
- 南方熊楠の記す請川のウドンゲ — 本宮町請川
- 生きた雨ガエルで結核療法 — (紀南病院)
- 大晦日に米を置くネズミの年取り — 大塔村
- 潮見峠のダル — 上野(潮見峠)
- 一遍が熊野で阿弥陀の霊告を受ける — 本宮町本宮(証誠殿)
- 招きの呪法 — 本宮町請川
- 田辺のお糸婆がイズナを譲り受ける
- 南方熊楠の楠の名とトーテム
- 小栗判官照手姫 — 本宮町湯峯(蒔かずの稲)
- 維盛の屋敷跡 — (御家敷跡)
- 安珍清姫 — 龍神村殿原
- 安珍清姫 — 中辺路町野中
- 安珍清姫 — 中辺路町真砂
- 安珍清姫 — 中辺路町真砂
- ダンダラボウシと大草鞋祭 — (天神崎)
- 弘法井戸 — (藤の井戸)
- 三度崩れて片側になった弘法井戸 — 井戸の谷
- 七人塚 — 北郡(七人塚)
- 七人塚 — 本宮町平治川堂地(七人塚)
- 蒔かずの稲田
- 岩が内に捨てられた鬼若 — 稲成町岩が内
- 紀州兵生の木地屋と縁組忌避習俗 — 中辺路町兵生
- 請川野竹の木地引憑依譚 — 本宮町野竹
- 栗栖川下芝の護良親王木地免状伝承 — 下芝下芝(小倉山)
- 田辺の杓子を懐中すると頼母子が当たる
- 田辺の杓子で客を招く
- 紀州のカシャンボ
- 上三栖・米作の空中飛行 — 上三栖
- 岩田・万蔵、西宮で酒盛り — 岩田(宮の山)
- 紀州田辺の櫛で桝を掻く迷子捜し
- 病者が集まった熊野の湯の峰 — 本宮町湯峯
- 筆拭草
- 獅子舞石 — 神子浜(獅子舞石)
- 一遍上人が熊野詣での際 — (見塚)
- 毒酒で病になった小栗判官を妻の照天姫が車で運び湯ノ峯の湯に入… — 本宮町(車塚)
- 巌に住む七人の山伏が田辺沖の船を調伏し止めたが — 馬我野鎌倉
- 殿様が峠で食事をして箸を折り棄てた所という — 中辺路町(箸折峠)
- 紀州と大和の国境を定めるため両殿様が同朝に出発し出逢った地点… — (丹生ノ川)
- 天保頃、豪奢に耽った大平長者が鶴の卵を欲し — 稲成町大平
- 妊娠五六ヶ月の女は必ず参詣して安産の守を受け — 目良
- 近露 — 中辺路町近露(鴨折谷)
- 近露(2) — 中辺路町近露
- 和歌山の、熊野(ほんぐう)の奥の栗山の医者 — 本宮町本宮
- 送り雀、夜雀につかれたことが何回もある
- 東牟婁郡の伏拝に伝わる話 — 本宮町三越(公門谷)
- 狼は果無にいるというわのう — 本宮町(果無)
- 大正時代 — 龍神村甲斐ノ川
- 昭和四十二年七月のこと — 今津町
- 誰かが死ぬと、その家から火の玉が出たという話を村長だ
- 切り口をつなぎ直された栃ノ木と杣衆七人 — 龍神村(有合谷)
- 田辺郵便局の楠と相次ぐ四人の病死 — (田辺郵便局)
- 霧のような毒を吹くつちのこ
- 引き返して確かめた赤黒い胴
- 崖にいるノヅチと子供への戒め
- 滝壺で大蛇の胴に乗って釣る男 — 本宮町平治川
- 冷水峠で大蛇を撃ち猟を捨てた祖父 — (冷水峠)
- 梅干を嫌う底なし渕の主 — 本宮町平治川(蛇の滝)