世田谷区の伝承(81話)
- 内科医が取り入れた手かざしの治療 — (昭和女子医大)
- 画家が見た地獄と水谷八重子
- 征夷大将軍を名乗る病院の男 — (松沢病院)
- 第一スタジオに響く女のすすり泣き — (東宝撮影所)
- 豪徳寺駅手前の踏切に立つ三姉妹 — 豪徳寺(豪徳寺駅)
- 玉川電車の幻の臨時便 — 玉川
- 防空壕を埋めた経堂の店に続いた凶事 — 経堂
- 改造した建物に生じる定数の変化
- 防空壕を埋めてから傾いた経堂の店 — 経堂
- おかぐら二階の呪い — 上北沢
- 埋めた防空壕と四年七年の節目 — 経堂
- 墓地の前で下りた男の霊
- 成城の家で足首を引かれた夜 — 成城
- 外国人が建てた家に出る白髪の男
- 地縛霊を口実に買い叩かれた成城の家 — 成城
- 豪徳寺駅手前の踏切に立つ三姉妹 — 豪徳寺(豪徳寺駅)
- バス停で聞いたおばあさんの声 — 成城(成城学園前バス停)
- 神棚から落ちたお札と息子の死
- 母が持っていった足の痛み — 桜新町
- 雨の窓辺に立ったとみねえや — 太子堂
- 礼を述べに来る母親の幽霊 — 経堂
- 板で×印を打たれた兵舎の便所 — 下馬(駒沢練兵場)
- 割られた釈迦像と眠れぬ盗人 — 烏山(小住院)
- 世田ヶ谷の穴仙人と台風の霊言
- 黒い川のほとりで聞いた亡父の声 — 成城
- 毎夜病室に来る軍馬の幻
- 三の字を好む三軒茶屋の口裂け女 — 三軒茶屋西太子堂
- 一家がばらばらになる地蔵 — 玉川台(地蔵)
- 後足で歩く猫のいる赤堤の廃屋 — 赤堤二丁目
- 水晶玉で眠らされた娘の受難
- 天理教に五千円を捧げた世田谷の一家
- 世田ヶ谷の祈禱と癌を告げる霊 — 世田谷
- 小南宅に現れた背広の山川 — 世田谷
- 南から北へ飛んだ水色の光
- 直径五センチの青白い怪光
- 病院に築かれた芦原帝国 — 上北沢(松沢病院)
- カルテがたどる狐憑きの衰え — 上北沢(松沢病院)
- 仮装行列の将軍と戻ってきた白猫 — 上北沢(松沢病院)
- 暗い本堂の障子に映る臨月の影 — 用賀(無量寺)
- 浄真寺の来迎会で菩薩が渡る橋 — 奥沢(浄真寺)
- 鉢から飛び出したサボテンと植物の霊魂
- テレビを見て鉢から飛んだサボテン
- 夢に見た死体を寺の裏で発見
- 沼にはまった葦毛の馬と葦毛塚 — (葦毛塚)
- 落雷から城主を救った招き猫 — 豪徳寺
- 常盤の死と若林の十三塚 — 若林(常盤塚)
- ダイダラボッチが架けた代田橋 — (代田橋)
- 代田薬師の窪地は巨人の足跡 — 代田(代田薬師)
- 祠を勧請して落とした狐憑き — 上北沢
- 姫の滝と袖の岩の由来 — 中町(姫の滝)
- 触れると病むおこり松 — 中原(おこり松)
- 西澄寺の高野槇に登れば失明 — 下馬(西澄寺)
- 登れば目がつぶれる西澄寺の高野槇 — 下馬(西澄寺)
- 触れれば祟るという代田の怒り松 — 代田(怒り松)
- 頼朝が愛馬を繋いだ下馬の松 — 下馬(駒繋松)
- 常盤の血から咲いた鷺草 — 奥沢(鷺の谷)
- 懐妊の身で果てた常盤橋 — 世田谷(常盤橋)
- 泥鰌を食うと瘧が出る姥ヶ谷井戸 — 下馬(姥ヶ谷井戸)
- 吉良頼康の妾常盤の塚 — 上馬(常盤塚)
- 井戸に落ちた鶴を葬る塚 — 代田(鶴塚)
- 頼朝の芦毛馬を埋めた塚 — 下馬(芦毛塚)
- 芦毛の馬が落ちた馬引き沢 — 駒沢(馬引き沢)
- 猫に招かれた豪徳寺の猫観音 — 豪徳寺
- 頼朝の芦毛馬と祟りの禁忌 — 駒沢
- 京王線の魔の踏切と衝突事故
- 鶴田照子の十勝沖地震予知
- 十勝沖地震と惑星の衝
- 世田谷の真夜中に鳴る無人のチャイム
- 屋根に写った透明な紳士
- 父と判明後に止んだチャイム
- 京王代田の大太法師の足跡 — 代田
- 井伊直孝を招き入れた寺の猫 — (豪徳寺)
- 井伊直孝を招いた猫を祀る塚 — 豪徳寺
- 讒言で殺された常盤の十三塚 — 若林(十三塚)
- 尾張殿の合羽を干したかつば坂 — 世田谷(かつば坂)
- 頼朝の献馬が倒れた馬曳沢 — 駒沢(馬曳澤)
- 代田に残るダイダラボッチの足跡 — 代田(出頭山)
- 石けりのため線路を土に埋めた玉電
- 血のかかる夢と踏切の姑の死
- 夢に帰ってきた出征中の弟
- 飛行機が落ちる夢と続いた不幸