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飛騨に於ける透視と念写の実験

所在地岐阜県高山市
年代明治〜昭和(念写研究史)
登場高橋貞子、山本健造、福来友吉博士
出典念写発見の真相

どんな伝承か

著者は二十二歳の頃に六の字の念写に成功し、二十七歳の頃には透視能力が現れて、隠された数字を言い当てるなどの実験を繰り返したという。自らの体験を通じて福来友吉博士の研究に一切の欺瞞がないことを確信し、博士をインチキと呼ぶ反対派の学者たちをむしろ憐れむほどだったと述べている。日中戦争中には戦死者の遺骨に人影が写ったとの知らせを博士に伝え、博士は真偽を確かめようと飛騨を訪れたが、著者とはすれ違いになり面会は叶わなかった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

念写発見の真相(山本健造・念写・超心理研究・昭和(近代心霊研究史))

山本健造『念写発見の真相』を節単位で収録。念写(思念写真)の発見者・福来友吉博士の生涯と受難、千里眼事件(高橋貞子・長尾郁子の透視/念写実験)、弘法大師の御霊影をめぐる霊写実験(大師の御影・霊魂実在の証明法・霊地の発見・霊写の実験・結論)、福来学説の現代化と六次元原理・念論、福来博士の飛騨での幼少期から東京帝大・宣真女学校・高野山大学を経て記念館建設に至る軌跡を、各節の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで網羅。

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