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日本橋に現れた高島本家の易者

所在地東京都中央区日本橋
年代現代(昭和一桁〜昭和)
登場高島象山、自称『高島本家』易者、高島徳右衛門、石川雅章、報告者(徳右衛門から直接聞いた)
出典大予言の嘘——占いからノストラダムスまで その手口と内幕

どんな伝承か

昭和一桁のころ、日本橋に高島本家と大看板を掲げ、新聞広告まで打って繁盛している易者がいた。あまりに目に余るというので、麹町紀尾井町で私塾を開いていた高島徳右衛門が、どんな男かと訪ねてみた。すると相手は、ご宗家にわざわざご来駕を賜り身に余る光栄です、手前は高島モトイエと申す不束者、以後お見知りおきを、と仁義を切ってきたので、徳右衛門は呆れて口も塞がらなかったという。風俗研究家で童話作家の石川雅章が、徳右衛門から直に聞いた話として書き残している。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

大予言の嘘——占いからノストラダムスまで その手口と内幕(志水一夫・(占い・予言・オカルトの懐疑的検証書))

怪談DBの肯定・否定・周辺方針に基づき、占い・予言・霊感商法・超能力・UFOの主張とその手口・内幕・真相を事例ごとに整理する。

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