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日野町出身の老人が五年間

所在地大阪府大阪市北区曽根崎(ニュー・ミュンヘン)
年代昭和40年代
登場小田外次郎、果実店主、ミヤコ蝶々、同席した芸能人
出典現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯

どんな伝承か

大阪市北区曽根崎上通りにあるビヤレストラン『ニュー・ミュンヘン』で、まだ落日には間のある午後三時ごろから大ジョッキを空けて酩酊しているのが小田外次郎である。大阪のビール業界や芸能界では名物男で通り、あるマネージャーは「この五年間、一日中ビールだけ飲んで、米飯も副食物もなに一つ口にしたことがない」という。当年六十八歳で元気そのもの。滋賀県蒲生郡日野町の農家の三男に生まれ、大阪へ丁稚奉公に出て喫茶店から果実店へと商いを広げ、金ができてからは酒浸りの人生を送ることをモットーとしたと語る。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯(鈴江淳也・昭和40年代(1960年代後半))

天狗は実在する=外川初次郎と天狗界/人魚の捕獲(カイ諸島)/日本列島のミステリー地帯/UMA・未確認生物/空中飛行と神隠し

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奇人不食

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