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「生首」の伝承(40話)
- 目を開く生首の掛軸 — 青森県弘前市(正伝寺)
- 杉の上から生首を投げる白衣の女 — 宮城県仙台市宮城野区元寺小路
- 魚籠に噛みついた血だらけの生首 — 宮城県加美郡加美町西小野田
- 娘の生首を仏前に供えた狂人 — 茨城県水戸市(上市田見小路)
- 笠岡の生首落下と倉敷降臨 — 岡山県笠岡市
- 生首の御降りの話 — 徳島県徳島市佐古
- 蜘蛛の巣と沼に浮かぶ三つの焼け首 — 秋田県大仙市大曲
- 杉から落ちて笑う十数の首 — 宮城県白石市
- 婚礼の座に届いた祝儀の生首 — 岩手県奥州市水沢吉小路
- 烏が一羽ずつくわえた生首 — 山形県鶴岡市湯野浜
- かまくらの中の子供と生首 — 秋田県横手市
- 八 生首を盗む女 — 京都府京都市下京区因幡屋三條河原(日岡の峠)
- 物置小屋の棚に並ぶ五つの生首 — 秋田県秋田市旧佐竹藩刑場跡
- 山県氏、生首を見る事 — 山口県岩国市
- 世尊院の血染めの碁盤 — 佐賀県杵島郡白石町(世尊院)
- 道に迷った樵の勘左衛門が花香ただよう谷で網を張ると — 和歌山県東牟婁郡北山村
- 塩崎村の医師酒井貞庵の日記(伝聞)に — 長野県長野市篠ノ井塩崎
- 今から凡そ三十年前芦屋の人が四人連れで盆の十五日の晩 — 福岡県遠賀郡芦屋町
- 鈴ヶ森の刑場跡に浮かぶ落武者の首 — 東京都品川区(鈴ヶ森刑場跡)
- 神通川のぶらり火伝説 — 富山県富山市安養坊(神通川)
- 竈の中の顔 — 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根(駒ヶ岳)
- 青葉に浮かんだ座蒲団大の顔 — 東京都新宿区赤城下町
- 施しを惜しむ家に降った生首の噂 — 長野県長野市篠ノ井塩崎
- 生首や馬骨まで降った甲府の後半期 — 山梨県甲府市
- 平野郷の生首降下と五徳踊り — 大阪府大阪市平野区平野
- 笠岡の生首降り — 岡山県笠岡市
- 二張の弦が断れた夜の女の生首 — 山形県鶴岡市
- 六部の首が呪った廻船問屋 — 青森県むつ市脇野沢本村(劔地屋敷)
- モミの木の生首 — 群馬県吾妻郡高山村北之谷
- 弘瀬の鴨姫さま — 愛媛県宇和島市日振島能登(若宮)
- 娘の生首を流した鼬明神 — 山形県東置賜郡高畠町大字亀岡(鼬明神)
- 獄門首の狂歌と笑う首 — 京都府京都市下京区(東市)
- 将門軍来襲のデマ — 京都府京都市
- 三浦荒次郎義意の生首 — 神奈川県三浦市三崎町小網代(新井城址)
- 只上神社の胴筒の宮 — 群馬県太田市只上(只上神社)
- 荒次郎の首の怨霊 — 神奈川県小田原市城山(居神神社)
- 山岡邸に隠された清川八郎の首 — 東京都文京区小石川表町(伝通院)
- 女幽霊が掘った清水 — 東京都新宿区戸山(戸山ハイツ)
- 札所の堂守新蔵が参詣人を殺して金を盗んでいたのが露見し石ころ… — 京都府亀岡市東別院町東掛(生首谷)
- 片目を見開いた生首の掛け軸 — 青森県弘前市(正伝寺)