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入蒙のきっかけとなった天空の異象

所在地京都府綾部市
年代大正10年〜13年の各2月12日
登場出口王仁三郎、植芝盛平、盧占魁、同行した合気道開祖、蒙古の英雄
出典出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相

どんな伝承か

王仁三郎の入蒙は、ある神秘的な異象がきっかけであったという。逮捕された大正十年二月十二日、彼は晴れ渡った大空に上弦の月と太白星(金星)が異様な光を放つのを見た。口述が一段落した大正十二年二月十二日にも、巡教先の北陸で太陽と月と金星の異象を見、翌大正十三年二月十二日にも白昼の空に月と太白星が輝くのを見る。三度目のその異象を待ちかねたように、王仁三郎は翌十三日未明、合気道開祖の植芝盛平らを伴い、警察の監視をかいくぐって蒙古へと旅立った。奉天では英雄・盧占魁が彼に臣従を誓った。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))

武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。

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