第一次・第二次大本事件
どんな伝承か
大正十年二月十二日、第一次大本事件が勃発し、王仁三郎は不敬罪などで検挙された。同年十月十八日には『霊界物語』の口述が始まる。昭和十年十二月八日には第二次大本事件が起こり、教団は治安維持法・不敬罪で徹底的に弾圧され、綾部・亀岡の施設はことごとく破壊された。昭和二十年八月十五日の敗戦を経て、九月八日に大審院で治安維持法の無罪が確定する。なお教団内には、王仁三郎を有栖川宮熾仁親王の落胤とする噂が語り継がれていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))
武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。