王仁三郎に懲役五年の判決
どんな伝承か
大正十年十月五日、大本の出口王仁三郎は不敬罪と新聞紙法違反の容疑で検挙され、大阪の勤務先から拘引されて京都未決監獄に収容された。同日、綾部の本部も完全に包囲され、役員・信徒は取り調べを受ける。世の新聞は王仁三郎を罵り立てたが、当局は武器も証拠も得られぬまま、やがて第一審の判決が下り、王仁三郎は不敬罪で懲役五年を言い渡された。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))
武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。