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等覚院の阿弥陀さまの縁起

所在地埼玉県東松山市
年代昭和(1928年ごろ)
登場語り手、伝承者
出典東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説
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どんな伝承か

埼玉県東松山市の等覚院に関する伝説。昔、市ノ川が大雨で大洪水になった際、夜明け前に川上から火の玉のような物が流れてきた。村の若者たちが鳶口で捕まえると、それは巨大な阿弥陀仏像だった。最初は慈雲寺へ運ぼうとしたが、荷車が動かなくなった。等覚院へ向かうと言うと、荷車が自然に動き出し、像は等覚院に安置されることになった。現在、等覚院の阿弥陀像の胸には鳶口の傷跡が残っているという。

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出典の文献について

東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説(東松山市(編)・東松山市史・自治体史(民俗))

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