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くずるが橋のいわれ

所在地埼玉県東松山市
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説
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どんな伝承か

埼玉県東松山市の市ノ川流域にあった永福寺が栄えていた時代、寺の住職が松山町の「くずる」という名の芸者に心を奪われ、頻繁に彼女のもとへ足を運ぶようになった。渡河の手間を省くため、住職は寺から町への最短ルート上の市ノ川に石橋を架けた。この橋は恋人の名から「くずるが橋」と呼ばれるようになったという、寺の僧侶の恋愛にまつわる由来譚である。

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出典の文献について

東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説(東松山市(編)・東松山市史・自治体史(民俗))

埼玉県東松山市に伝わる口承を網羅する。

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