くずるが橋のいわれ
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
埼玉県東松山市の市ノ川流域にあった永福寺が栄えていた時代、寺の住職が松山町の「くずる」という名の芸者に心を奪われ、頻繁に彼女のもとへ足を運ぶようになった。渡河の手間を省くため、住職は寺から町への最短ルート上の市ノ川に石橋を架けた。この橋は恋人の名から「くずるが橋」と呼ばれるようになったという、寺の僧侶の恋愛にまつわる由来譚である。
出典の文献について
東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説(東松山市(編)・東松山市史・自治体史(民俗))
埼玉県東松山市に伝わる口承を網羅する。
種別から探す
東松山市の伝承
広告枠(AdSense)