万五郎稲荷の狐に化かされた話
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どんな伝承か
埼玉県滑川の前川橋近くに鎮座する万五郎稲荷の狐に化かされた話。大谷の伊勢松という老人が松山から帰路、酒に酔った状態で狐に魚をからかったため、狐に化かされた。橋を渡ろうとした時、浅いはずの川が深く感じられ、一晩中川の中を行き来させられた。翌朝、妻に探させると、老人は実際には浅い川を深いと言いながら歩いており、買ってきた雛人形と魚を失い、空の風呂敷を被っていたという。
出典の文献について
東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説(東松山市(編)・東松山市史・自治体史(民俗))
埼玉県東松山市に伝わる口承を網羅する。
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東松山市の伝承
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