雷電山の山姫さま
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どんな伝承か
埼玉県東松山市の雷電山には山姫という神がいるとされた。年に一度、晴れた秋の日に山姫が踊りを舞い、遠くまで美しい音楽が聞こえるという。ただし山姫は一本足で、両足の者を見ると呪うため、踊りを見たければ片足で登り栗を17個供えねばならないと言われていた。ある若者がこの条件を満たして登ったが、帰らぬまま。村人に屋根の上で発見され、三日三晩眠り続けた。その後老人となった彼が描いた山姫の姿は、一本足でその足は蛙のものだったという。
出典の文献について
東松山市史 資料編 第5巻(民俗編)――伝説(東松山市(編)・東松山市史・自治体史(民俗))
埼玉県東松山市に伝わる口承を網羅する。
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東松山市の伝承
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