巨大な火柱と地震・飛行機事故の予知
どんな伝承か
昭和四十一年二月六日、鈴木志郎さんは巨大な火柱を見る夢を見た。これまでの経験から五十一日目か八十日目に的中することが多かったが、鈴木さんは今回、日数を一の二乗、二の二乗というように二乗した日、あるいはその近辺の日に事件が起こるのではないかと考え、表を作って検証してみた。すると、夢を見た前後には松代の群発地震、南九州の連続地震、カナダ航空機やBOAC機の墜落事故、外モンゴルやタシケントの強震、水上温泉の大火、中共の原爆実験など、大小さまざまな災厄がこの周期のあちこちに符合するように起きていたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯(鈴江淳也・昭和40年代(1960年代後半))
天狗は実在する=外川初次郎と天狗界/人魚の捕獲(カイ諸島)/日本列島のミステリー地帯/UMA・未確認生物/空中飛行と神隠し