中岡桂園の幽体離脱
どんな伝承か
中岡桂園は幽体離脱によって毎晩、広島の病床にある兄のもとを訪れた。枕元に坐ると兄の苦しみがすうっと消え、やがて昼間にも六センチほどの小さな兄の姿が身体を曲げて丁寧にお辞儀をしながら訪れるようになった。今度は中岡自身が兄になって足が立たなくなり、「歩けないの」と問答を交わすと、しばらくしてまた元の自分に戻るということを繰り返した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)
中岡桂園は幽体離脱によって毎晩、広島の病床にある兄のもとを訪れた。枕元に坐ると兄の苦しみがすうっと消え、やがて昼間にも六センチほどの小さな兄の姿が身体を曲げて丁寧にお辞儀をしながら訪れるようになった。今度は中岡自身が兄になって足が立たなくなり、「歩けないの」と問答を交わすと、しばらくしてまた元の自分に戻るということを繰り返した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)