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日本の怪獣と怪蛇

所在地広島県庄原市西城町油木
年代昭和
登場丸崎安孝、今藤実、伊折茂、谷平覚、田辺光子、田中利夫、宮本和俊、体験者、目撃者、足跡の発見者
出典日本の四次元

どんな伝承か

木次線に油木という小さな駅があり、四方を山に囲まれた油木部落はそこにある。昭和四十五年七月二十日午後八時、この部落に住む農業の丸崎安孝が車で知人宅からの帰り、ダム付近で怪物めいた生き物を見た。犬や猿よりも大きく、背丈は人間くらいで、全身が黒い毛に覆われていた。あたりには牛でも犬でもない巨大な足跡が残っていた。三日後の早暁には今藤実が、猿に似て色の黒い顔の怪物と三十秒ほど睨み合った。七月三十日には伊折茂が、二本足で立つ身長百六十五センチほど、黒褐色の体毛に覆われた怪物と出会っている。目撃はその後も絶えず続いた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)

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