第十七話 神と人との深い縁
どんな伝承か
岡山県浅口郡の高梁川沿い、富田村七島(現・倉敷市玉島)に生まれた岡本信之(後の岡本天明)は、幼少より信心深かったと伝えられる。浅口郡三和村大谷(現・浅口市金光町)の金光中学校に通ったが大正二年に中退して神戸へ移り、画家を志した。大正九年、大阪の大正日々新聞社に入社した彼は、社長浅野和三郎の指導で鎮魂帰神の行法を受けたところたちまち霊が発動し、天言通などの超能力を発揮した。その霊界探検の様子は「万代池の竜」として新聞に掲載されたという。
原典より
* 第十八話 神と人と、もちつもたれつ* 第十九話 わが魂の航跡* 第二十話 人は死んでどうなる?* 第二十一話 人はもくろみ、神ははからう* 第二十二話 鎮魂実修初体験* 第二十三話 祟り神か、…—— 日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))
霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞