夢の怪・飛騨高山のダイヤモンドのお告げ
どんな伝承か
飛騨高山の山田という人の夢に奇人が現れ、小川にへこみのある石が転がっており、その中からダイヤモンドが出るので朝廷に差し上げよと告げた。翌朝、お告げの通りに小川へ行ってみると、はたしてそのような石が転がっていた。割ってみると、一端がぴかぴかと光る大豆ほどの硬い小石が入っていたという。
原典より
バンサードという人が、はじめてペペンシー城に遊びに行った際、城門にさしかかったとたん、かつて一度たしかにこの城門を見たにちがいないという気持ちがしきりに起こった,。—— お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・昭和49年(1974年)8月20日初版・双葉社) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・昭和49年(1974年)8月20日初版・双葉社)
「お化けを守る会」世話人頭・平野威馬雄が、幽霊・心霊・物の怪・心霊科学を縦横に語る一書。第一章は読者から寄せられた現代の幽霊・たたり実話(八幡市の泣き声屋敷、秋田の生首屋敷、お盆の帰省霊、四谷怪談のたたり、双生児に取り憑く絞殺被害者の霊、大刈峠殺人事件の幽霊と霊能者・三好天泉による招霊で犯人像が捜査と符合した実録)を収める。