抗生物質で二日間の幻覚
どんな伝承か
慈雲は僧侶として長年火葬に立ち会い、抗生物質を投与された遺骨がピンクや青に変色しもろく崩れるのを見てきたため、十数年間抗生物質を断っていた。心臓発作に効くという薬を担当医が半量でよいから飲んでほしいと熱心に頼むので少量だけ服用したところ、目まい、吐き気、舌のしびれ、幻覚に二日間苦しんだ。その様子を見た医師も驚き、「これほど効くとは思わなかった」と病室まで詫びに来たという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。