宇宙エネルギーで発作を止める
どんな伝承か
慈雲は如来に誓願を立てて御堂に籠もり、一切の飲食と睡眠を断つ四無行を行った末、何度も心臓が停止する発作に見舞われた。激しい発作の際は両手を広げ大の字になって宇宙からエネルギーを吸収し自ら回復するのが常だったが、信者に勧められ不本意ながら伊勢市のK病院分院に三、四日入院して検査を受けた。心電図が逆であることや心臓血管のバイパスが見つかり、担当医はそれが発作の原因だとしたが、慈雲はこれを誤診と断じている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。