「じごくのはじめ」の年頭警告
どんな伝承か
昭和六年正月、出口王仁三郎は「本年はいくさのはじめ、じごくのはじめ」と不気味な警告を発した。同年、中村大尉暗殺事件や万宝山事件が相次ぎ、九月八日には王仁三郎が綾部の本宮山頂に三基の歌碑を建立し「十日後に世界に発展する大事件が起こる」と予言した。はたして十日後の九月十八日、柳条湖事件が勃発し満州事変の火蓋が切られたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))
武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。