官憲に告げた国土占領の予告
どんな伝承か
第一次大戦の終結を世界が喜んでいたころ、出口王仁三郎はその平和が長続きしないと説き、次の戦さでは今の味方が敵に回るとまで語っていたという。大正八年、大本を調べに来た官憲を前にしても、彼は日本がいずれ国土の大半を他国に占領される、ただしそれが何年後になるかまでは言えない、と告げたと伝わる。取り調べの場で口にされたこの見通しは、のちの敗戦と占領を言い当てたものとして語り継がれることになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))
武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。