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三粒で腹のふくれる食糧を語った少年

所在地京都府亀岡市曽我部町穴太
年代明治初期
登場少年喜三郎、出口王仁三郎、村人、少年喜三郎の後の名
出典出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相

どんな伝承か

水脈を言い当てるという噂が広まり、穴太の村人たちは競って七歳の少年を連れ出し、飴玉をなめさせては水の出る場所を探させた。こうして村は水飢饉の危機をまぬかれた。その後も少年は、村人を前にして大空の彼方を見上げながら、わけのわからないことを口にした。そのうち丸薬のようなものを三粒も飲めば誰でも腹がふくれる食糧が発明される、というのである。ダイエット食品も宇宙食もまだ影すらない時代のことだった。少年は断片的にこうした未来の光景を垣間見ては、人々を唖然とさせた。名を喜三郎といい、のちの出口王仁三郎その人である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))

武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。

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