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継子話 その2

所在地香川県小豆郡小豆島町神浦
年代伝承
登場浜脇フサ、語り手、伝承者
出典新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説

どんな伝承か

継子のいる家へ盗賊が忍び込んだ。その時、家の継母が七輪に火を熾していたので、盗賊は自分が入ったのが知れてそうしているのかと思い、縁の下からじっと様子を窺っていた。すると継母は火箸を焼き、それを子供に突き刺して殺してしまった。それを見た盗賊は後に捕らえられ、一部始終を話した。そのため盗賊は罪にならずに済んだという。どのように叱られても本当の母はありがたいものだと教えた話である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))

香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。

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継子話継子いじめ火箸

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