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名古屋のお札降りを記した感興漫筆

所在地愛知県名古屋市
年代慶応三年
登場尾張藩の儒者細井要斉、細井要斉、岡本柳英、尾張藩儒者(感興漫筆著者)、郷土史家(語り手)
出典日本神異見聞伝

どんな伝承か

名古屋市内における御札降り騒ぎについては、尾張藩の儒者細井要斉が著書『感興漫筆』に詳しく記している。名古屋の郷土史家・岡本柳英によれば、伊勢神宮では毎年配る御札の予備品を蔵に保管し、外へ出す際に神宮の印を押していたが、慶応三年の御札降りでは、まだ蔵に納められたままの無印の予備神札が数多くこの地方に降ったという記録が残る。著者は、これを天狗や霊狐など神仏に仕える存在の仕業と推断している。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))

霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞

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お札降り慶応三年

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