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第八章 駿府(静岡)のお札祭

所在地静岡県静岡市
年代近世〜近代
登場小倉平左衛門、田上寛蔵、伝馬町本陣(お札降りを受けた家)、代官
出典日本神異見聞伝

どんな伝承か

駿府(静岡)では慶応三年九月二十九日、城下の安倍町の般若院に秋葉大権現のお札が降ったのを皮切りに、記録の文句によれば「夕立のように」盛んに御札が降り始めた。十月三日には伝馬町本陣の小倉平左衛門宅にも秋葉大権現のお札が降り、家人は木綿幟を奉納して祝い、代官の田上寛蔵らも酒肴を送るなど町中が大にぎわいとなった。三日後には別の家にも別の社の御札が降り、参詣人は江尻や清水方面からも集まったという。

原典より

* 第九章 御穂神社の標額* 第十章 御穂神社神域の大神異* 第十一章 明治・大正期静岡付近神憑史談* 第十二章 吉報相次いで到る* **別篇*** 第一章 幻の古文書遂に現る* 第二章 服部…—— 日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))

霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞

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