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元検察事務官天野錚一氏の臨死体験

所在地静岡県静岡市清水区
年代現代
登場元検察事務官元検察事務官天野錚一氏、立花隆 取材
出典証言・臨死体験

どんな伝承か

静岡県の天野錚一は一九八六年八月、五十一歳のときに脳幹梗塞で倒れ、約二か月間意識不明の状態にあった。検察事務官として清水市にある区検察庁で交通違反事件の処理を担当していたが、あるとき違反キップが急に見えなくなり、何もかも真っ暗になった。役所からの帰りに足元が見えなくなったこともあった。二週間後、机に向かって仕事をしている最中に急に立ち上がれなくなり、頭が割れるように痛くなって、救急車で病院に運ばれた。医者は軽い脳溢血と診断したが、その夜から完全な意識不明となり、次に目覚めたのは二か月後だったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

証言・臨死体験(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)

立花隆『証言・臨死体験』を証言者(人物)単位で収録。安田伸・水上勉・邦光史郎・志賀信夫・前田忠明・佐野三治・向井承子・北林谷栄・永倉万治・彗星探索家木内鶴彦・元プロレスラー大仁田厚・羽仁進ら著名人や市井の人々が語る臨死体験(体外離脱・トンネル・光・お花畑・三途の川・死者との再会・人生回顧と蘇生)を、各証言の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで収録。臨死体験を脳科学と心霊の両面から検証した立花隆の証言集。

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