小笠原南方の海底火山と霊夢の的中
どんな伝承か
著者は神から与えられたという霊夢のうち、ムー大陸が再び浮かび上がる光景を挙げる。最初の大きな隆起と爆発が起きると見えたのは、小笠原諸島の南方海上と思われる場所だった。この夢を初めて見たのは昭和五十年七月二日で、あまりに壮大な光景だったため著書に記し、全国各地の講演会でも発表し、録音にも残してきたという。そして一九八六年一月二十日、まさにその海域で海底火山が爆発し、新島ができた。新島は波にのまれて消えるかもしれないが、二〇〇〇年前後にかけて太平洋の各地で同じような噴火と新島の形成が続くだろうと述べている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。