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王仁三郎の男性のお歯黒

所在地京都府綾部市
年代明治期
登場出口王仁三郎、出口ナオ、有栖川宮熾仁親王、鶴殿親子、落胤説の父とされる親王、信者・昭憲皇太后の姪
出典出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相

どんな伝承か

王仁三郎の膨大な歌を調べると、「ありすがわ」の語が詠み込まれた歌がいくつも見つかり、「久方の霞の堂に子と生れ」の一首には、自らが有栖川宮の落胤であることが表明されているとされた。生母ヨネは伏見の船宿で女中奉公中に熾仁親王のお手がついたという。王仁三郎が初めてナオを訪ねたときの異様な風体――男性のお歯黒は、京都の皇族・公家という閉鎖的な社会の風習であり、彼が自らの貴種をこういう形で表明したのかもしれないと解される。昭憲皇太后の姪・鶴殿親子は、王仁三郎が熾仁親王に生き写しだとして大本に引き寄せられた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))

武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。

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