阿登久良山へ流れた尾を引く光
どんな伝承か
宿渡から続く道を、友人と連れ立って歩いていたときのことである。馬越の尾根のあたりから光り物が現れ、明るい尾を長く引きながら流れていった。その速さは人が歩くほどで、目で追ううちに阿登久良山の方角へ消えていったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
南佐久郡誌 民俗編――伝説・世間話(南佐久郡(編)・南佐久郡誌・自治体史(民俗))
『南佐久郡誌 民俗編』第十三章所収の伝説・世間話。長野県南佐久郡に伝わる口承を採録する。
宿渡から続く道を、友人と連れ立って歩いていたときのことである。馬越の尾根のあたりから光り物が現れ、明るい尾を長く引きながら流れていった。その速さは人が歩くほどで、目で追ううちに阿登久良山の方角へ消えていったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
南佐久郡誌 民俗編――伝説・世間話(南佐久郡(編)・南佐久郡誌・自治体史(民俗))
『南佐久郡誌 民俗編』第十三章所収の伝説・世間話。長野県南佐久郡に伝わる口承を採録する。