伊佐夫の折れた腕が治る
どんな伝承か
結核を患っていた妹が神戸の新精神学会の講座に参加すると自覚症状がその日のうちに消えてしまった。同行していた六歳の伊佐夫は、幼稚園で腕を折り、くの字に固定されて屈伸できなくなっていたが、巽直道先生から「恐怖を与えず自由にやらせなさい、治ると念子を送るだけにしなさい」と教えられると、その日から元気を取り戻し自分で腕を曲げ伸ばしし始めた。まもなく指が肩に届くようになり、肘のこぶ状の筋肉も取れていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)