服部家の神への祈願と応答
どんな伝承か
服部尚彦は笠井鎮夫に、水天宮の札が降ったときの当主は九代目服部弥兵衛、号を述斉といい自分の曽祖父にあたると語った。その息子の通弥弘、号を南畝という人が祖父であるという。服部家は代々信心家が多く、水天宮の降臨があったのも、祖父吉太郎が吉い神様がわが家にもお降り下さるようにと祈ったところ、それに応ずるかのように水天宮の札がお降りなされた、という意味のことを弥兵衛がどこかに書いていたように記憶する、と述べた。ただしずっと以前に一読しただけで確かではなく、あとで読み返して調べてみるとのことであった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))
霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞