近郷十三軒への諸神お札降下
どんな伝承か
津島の郷土史家堀田喜慶に連れられ、著者は弥富町荷ノ上の旧家・服部尚彦を訪ねた。服部家の門を入ってすぐ左手の祠には、慶応三年十月二日に天降ったという水天宮の御札が今も祀られていた。服部さんによれば、曽祖父服部弥兵衛の日記には、拙宅の水天宮のほかにも池鯉鮒大明神・毘沙門天・観音・大神宮・豊川稲荷などが近村近郷合わせて十三軒に次々と天降ったと書かれているという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))
霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞