トップ沖縄県の伝承竹富町

頭蓋骨の祟りで三青年死す

所在地沖縄県八重山郡竹富町竹富島(竹富小学校)
年代大正七、八年頃
登場准訓導の青年A
出典沖縄怪談集 逆立ち幽霊

どんな伝承か

竹富島の海岸で見つけた頭蓋骨を教材として持ち帰った准訓導の青年三人は、竹富小学校の校庭で悪ふざけに投げ合ううちに割ってしまい、校庭の隅に埋めた。以後、毎夜梟と野良猫が鳴きつづけ、島に残ったCは榕樹に逆さにぶら下がる女の幽霊を見て絶命。那覇へ逃れたAも同じ幽霊を見て息絶え、Aの通夜をしていたBもローソクを持つ白衣の幽霊に襲われ、三人とも祟りで命を落としたという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

沖縄怪談集 逆立ち幽霊(伊波南哲・昭和初期(推定1920年代~1930年代))

種別から探す

頭蓋骨祟り竹富島

竹富町の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『沖縄怪談集 逆立ち幽霊』の伝承