みどり市の伝承(100話)
- 殺された犬太郎と同じ痣を持つ子 — 大間々町桐原
- 東村小夜戸の麻良石 — 東町小夜戸
- 大蛇になった赤堀道玄の娘 — 大間々町浅原
- 問答で勝ち取った御神体と伊勢ころがし — 大間々町塩原(伊勢ころがし)
- 大岩の蛇を撃った男の死 — 大間々町塩原
- アワ渕の大蛇の頭骨と雨乞い — 大間々町桐原(アワ渕)
- 天海が腰掛けた妙見様の石 — 神梅(腰掛石)
- 源義家に梅を捧げた神梅の名の由来
- うなる石を鎮めた尼の念仏 — 大間々町桐原(念仏石)
- 胡瓜畑で敗れた八王子様 — 大間々町小平谷田(八王子様)
- 向かいの山に連なる狐の嫁入りの灯 — 大間々町塩原
- あらせ稲荷の杉林で狐に化かされた男 — 大間々町塩原(あらせ稲荷)
- 竜の尾をくわえて昇りかけた淵の河童 — 大間々町下神梅(観音寺ヶ淵)
- 祖父の死の前夜に見た人魂 — 大間々町塩原
- 山道の山犬様と橋の下のあずきとぎばばあ
- 殺された犬と同じ痣を持つ子 — 大間々町桐原
- 元の場所へ戻りたがった庚申様 — 大間々町塩原あまんじゃく
- 軍勢が水を飲んだ御井戸オイド — 大間々町桐原上ノ台(オイド)
- 雌鶏を付けて譲ったメンドリ畑 — 大間々町桐原(メンドリ畑)
- 謙信の戦の矢が降った矢畑 — 大間々町桐原(矢畑)
- 膳椀を貸さなくなった観音堂 — 大間々町塩原
- 寺の争いを決めた桜峠の口論 — 大間々町小平谷田(桜峠)
- 粕川氏墓地の白井権八供養の燈籠 — 大間々町桐原
- 桜田門の変の朝に江戸を発った健脚の旅人 — 大間々町塩原
- 宝が埋まるというカロウト畑 — 大間々町小平(カロウト畑)
- 軍用金を味噌に見せたエバラ大尽 — 大間々町小平
- 月のない夜に明るんだ杉山
- 日光坂の水たまりへ泳ぎ去った秋刀魚 — 神梅(日光坂)
- 深い深いと山奥へ迷い込む人
- 三人がそろって見た大人魂 — 大間々町桐原
- 水のたまる弘法大師の杉 — 大間々町桐原(弘法大師の杉)
- 正月飾りを納める狸石 — 大間々町小平狸原(狸石)
- 狸が多く棲んだ原の名 — 大間々町小平狸原
- 遠原の献上馬で落馬した頼朝と祟り — (笠懸野)
- 味噌を盗ませるオサキとオサキ使い — 笠懸町鹿山際
- 夢枕に立った眉間の欠けた子育地蔵 — 笠懸町鹿山際(子育地蔵)
- 掘ると目がつぶれるハイ薬師 — 笠懸町鹿前鹿田(ハイ薬師)
- 新田義貞のマムシ封じ — 笠懸町阿左美竹沢
- 雷・地震・雹・風をしずめる村の俗信
- 朝蜘蛛と家守りの青大将
- メケエゴやカクランを治すまじない
- 梨をアリノミと呼ぶ鹿の川の忌詞 — 笠懸町鹿鹿の川
- 夜泣きを治す大間々の道了様のネジリ木 — 大間々(道了様)
- 盲目のまじない師ノンノの婆 — 笠懸町阿左美岩宿
- 師の存命中は使えぬ百日咳のまじない — 笠懸町阿左美岩宿
- 正月に来た髭のオガミヤ福田 — 笠懸町阿左美上原
- 疱瘡が済んでホウソウ神を送る — 笠懸町阿左美岩宿
- 竹藪へ逃げる地震の心得と関東大震災 — 笠懸町鹿前鹿田
- 鍋ぶたを打ち鳴らして雹を追う — 笠懸町阿左美岩宿
- 竹竿の鎌で大風を切る風切り鎌 — 笠懸町鹿前鹿田
- 赤城山の雲の窓で天気を読む — 笠懸町阿左美
- ミカボの方から来る足の速い雨雲 — 笠懸町阿左美竹沢
- 朝蜘蛛は縁起よく夜の蜘蛛は殺す — 笠懸町阿左美竹沢
- 赤城の神とされたムカデの禁忌 — 笠懸町鹿山際
- 長寿院の大数珠で村をまわる百万遍 — 笠懸町阿左美竹沢(長寿院)
- 長円寺の観音で夜通しの天道念仏 — 笠懸町鹿前鹿田(長円寺)
- 乳に難儀した人をまつる乳仏 — 笠懸町鹿吹上
- 軽石を借りてなでるイボ地蔵 — 笠懸町阿左美(南光寺)
- 寺に尽くして地蔵となった啓作 — 笠懸町阿左美竹沢(長寿院)
- 南光寺の薬師にめの字の半紙 — 笠懸町阿左美(南光寺)
- 見ると目が潰れる星野家の薬師さま — 笠懸町阿左美岩宿
- 蚕室に貼る大間々の貴船様のお札 — 大間々町塩原(貴船神社)
- 火事よけに竿に立てる腰巻 — 笠懸町鹿鹿の川
- 百品神社の世話人が受ける赤城と榛名のお札 — 笠懸町鹿前鹿田(百品神社)
- 子が育たぬ本家がまつったイトヤの地蔵 — 笠懸町阿左美竹沢
- 山から長昌寺へ移った大日様 — 笠懸町西鹿田(長昌寺)
- 光栄寺の霜よけ観音の縁日 — 大間々町大間々(光栄寺)
- 社日の餅を供える俵神様 — 笠懸町阿左美上原
- 明治の火災で失われた宝源寺 — 笠懸町鹿鹿の川
- 沢入で境を決めた赤城と日光の神 — 東町沢入名越
- 耳に隠して持ち帰った麦の種 — 大間々町塩沢
- 伊勢参りをした坂東太郎の石 — 東町沢入(坂東太郎岩)
- 一谷を盗みに来た日光と赤城の戦 — 笠懸町鹿
- 雲で高さを競った赤城と日光の赤鬼 — 大間々町桐原
- 仁王が投げた水が大沼と小沼に — 東町沢入
- 夜に動く髪をもつ拾い子の娘 — 笠懸町西鹿田
- 妻に逃げられ街道に立つ道陸神 — 東町沢入
- 初午に茶を控える茶の木の陰 — 東町沢入
- 犬と交わした戌の日の約束 — 大間々町塩沢
- 渡良瀬川の岩が払った宿賃 — 東町沢入(坂東太郎岩)
- 八木原の椀を借りた家 — 東町沢入八木原
- 渡良瀬川おだまきの淵の膳椀 — 東町沢入(おだまきの淵)
- 米で馬を洗った金山城の水攻め — 笠懸町鹿
- 阿佐美のオシャクシサマと杓子の返納 — 笠懸町阿左美
- 死んだ女房に化けて通うムジナ
- 伊勢参りをした大岩坂東太郎 — 東町沢入(坂東太郎)
- 道元姫とカニになったお供 — 笠懸町鹿
- 空海と袈裟丸山の庚申様 — 東町沢入落居(大沢寺)
- 伊勢参りをした石の坂東太郎 — 東町沢入(坂東太郎)
- 沢入村の大石坂東太郎 — 東町沢入(坂東太郎)
- 蜘蛛の糸に呼ばれた万太郎渕 — 東町小中(万太郎渕)
- 竜の尾を放して渕へ落ちたカッパ — 大間々町下神梅(観音寺ヶ渕)
- 竜神にごちそうを運んだカッパ — 大間々町下神梅(観音寺ヶ渕)
- 庚申待の人魚を持ち帰った八百比丘尼 — 東町沢入
- 足の裏に隠した麦種と犬のくだん — 大間々町塩原
- お茶株に隠れた稲荷と初午の禁忌 — 東町沢入
- 馬と牛で決めた赤城と日光の境 — 東町沢入権沢
- ムカデに乗った赤城の神と牛の二荒 — 東町沢入押手
- 中禅寺湖の水を盗んだ赤城の仁王 — 東町沢入向沢入
- 米を水に見せた金山城 — 笠懸町鹿