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松井忠治郎の千里眼

所在地京都府京都市
年代明治43年
登場松井忠治郎、十四、御船千鶴子、門脇鼎、生徒、模倣対象、報告者(統計者)
出典心霊哲学の現状

どんな伝承か

御船千鶴子や長尾郁子の千里眼の評判を聞いて、四方に霊能者が続出した。門脇鼎が統計して『心理時報』誌に載せた者だけでも二十八名にのぼり、その一人に、京都市第三高等小学校の生徒・松井忠治郎(十四歳)がいた。その動機は「千鶴子を模倣す」とされ、御船千鶴子の千里眼を模倣して透視能力を得たとされる一人であった。当時、こうした霊能者は各地に勃興したが、多くは千鶴子や郁子の悲劇を伝え聞き、詐偽と言われることを恐れて潜んでしまったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊哲学の現状(高橋五郎・大正時代(1910年代推定))

バイバル夫人の交霊会(心霊哲学の現状)/霊媒術と自動書記/音声による霊界通信/物質化現象/心霊哲学と死後存続論

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千里眼透視模倣

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