病気は「気の病い」
どんな伝承か
奇跡を行なう巽直道は、難病の心療法について原因療法を説く。人は胃潰瘍には胃潰瘍の、結核には結核の原因があると漠然と考えているが、そこに大きな誤りがあるという。固有の原因はあるにはあるが、それだけでは発病しない。もっと重要であらゆる病気に共通する第一原因があり、そこに固有の第二原因が加わって初めて発病する。固有の原因は種であり共通の原因は土である。岩の上に落ちた種は芽を出さないが、湿土に落ちた種は勢いよく育つ。第一原因とは身体の全部または一部の抵抗力の弱化であり、それを生むのは体内の不均衡、その最大の原因はマイナスの感情である。ゆえにあらゆる病気はほとんど人間病だと巽は述べる。
原典より
ところで、このように奇跡を行なう巽先生は、難病の心療法について、どんな意見をもっているのだろうか。—— 日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)