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高野山フォーラムの未来予知

所在地和歌山県伊都郡高野町大字高野山
年代19年前に幻視・去年(高野山)で実現
登場木内鶴彦
出典証言・臨死体験

どんな伝承か

木内鶴彦は臨死体験の最中に未来へ行ってみたいと念じ、大きな畳の部屋で大勢を前に星の話をしている自分を見た。灰色っぽい服を着ていたという。十九年後、高野山で開かれた京都フォーラムの会に招かれ、初めて訪れたはずの土地で会う人々をみな懐かしく感じた。壁だと思っていたところが襖で、開けると隣室がL字型に連なり、そこに幻視で見たとおりの朱色の抽象的な絵が掛かっていた。演壇も聴衆も情景がすべて一致し、水色の服も蛍光灯の下では灰色に見えた。彼はこれをデジャ・ヴュではないと断言している。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

証言・臨死体験(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)

立花隆『証言・臨死体験』を証言者(人物)単位で収録。安田伸・水上勉・邦光史郎・志賀信夫・前田忠明・佐野三治・向井承子・北林谷栄・永倉万治・彗星探索家木内鶴彦・元プロレスラー大仁田厚・羽仁進ら著名人や市井の人々が語る臨死体験(体外離脱・トンネル・光・お花畑・三途の川・死者との再会・人生回顧と蘇生)を、各証言の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで収録。臨死体験を脳科学と心霊の両面から検証した立花隆の証言集。

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