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E 高野山上の福来博士

所在地和歌山県伊都郡高野町(宝城院)
年代大正
登場田中千代松、福来友吉、半田孝海、肥田邦道、心霊研究者、念写現象の発見者・高野山大学教授、信州別所温泉常楽寺住職・福来博士との交流者、高野山大学講師・庶務課長
出典霊の世界 ― 小品集

どんな伝承か

念写現象の発見者福来友吉は、時流に容れられず大正二年十月二十七日付で東京帝国大学助教授の職を辞した。その後高野山宝城院で修業生活に入り、大正十年に大阪の女学校長、その五年後に高野山大学教授となった。著者は昭和四十九年に高野山を訪ね、福来を受け入れていた宝城院や、当時を知る高野山大学講師・肥田邦道から直筆の履歴書を見せてもらい、助教授として免ぜられた事実を確かめた。福来は別所温泉で親しくした僧・半田孝海に「僕も和尚になるよ」と語っていたという。

原典より

F リンカーンと一少女霊媒三 ものがたり回顧A ”仙童”寅吉B 再生の少年C 霧島山の幽境D 天狗つきE 仙人河野久の体験F ある写本から—— 霊の世界 ― 小品集(田中千代松・心霊研究・エッセイ・昭和) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

霊の世界 ― 小品集(田中千代松・心霊研究・エッセイ・昭和)

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