念写前の乾板全面感光
どんな伝承か
福来友吉は「高」「哉天兆」の文字を撮影して現像しない二枚の乾板を長尾郁子夫人に送り透視させたが、後日丸亀の写真師の暗室で現像すると、両方とも膜の全面が異常に感光していた。光線の透過ではあり得ない状況から、福来は夫人の精神作用による感光と考え、これが念写発見の端緒になったと記している。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊と神秘世界(福来友吉・大正~昭和初期(推定1920年代~1930年代))
御船千鶴子の透視能力(心霊と神秘世界)/催眠術と透視・念写/千里眼事件と心霊実験/神秘世界の探究/福来友吉の超能力研究