武官たちの逆立ち幽霊退治
どんな伝承か
国王の命を受けた空手の達人嘉味田親方ら武官六人と、臆病な文官池城親方が、逆立ち幽霊の出る一つ墓で退治のため待機した。丑三つ時、崇元寺の森から梟が飛んできて鳴くと、墓の中から氷のように冷たい手が伸びて池城親方の襟をつかんだ。やがて青い人魂が墓から現れきりきり舞いをすると、噂の逆立ち幽霊がついに正体を現したという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
沖縄怪談集 逆立ち幽霊(伊波南哲・昭和初期(推定1920年代~1930年代))
国王の命を受けた空手の達人嘉味田親方ら武官六人と、臆病な文官池城親方が、逆立ち幽霊の出る一つ墓で退治のため待機した。丑三つ時、崇元寺の森から梟が飛んできて鳴くと、墓の中から氷のように冷たい手が伸びて池城親方の襟をつかんだ。やがて青い人魂が墓から現れきりきり舞いをすると、噂の逆立ち幽霊がついに正体を現したという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
沖縄怪談集 逆立ち幽霊(伊波南哲・昭和初期(推定1920年代~1930年代))