眼病に効くという水稲荷の霊水
どんな伝承か
早稲田町の下戸塚に、水稲荷と呼ばれる社がある。元禄十五年、榎の根もとから清水が湧き出したと伝えられ、この水は霊水として尊ばれてきた。目を患う者がこの水で目を洗うと効き目があるといわれている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説名彙(柳田国男・日本放送協会・昭和25年刊)
柳田国男・日本放送協会編『日本伝説名彙』を全650話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。