六月朔日の尻焙り
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どんな伝承か
六月朔日の行事。坂上田村麻呂が岩殿山九十九谷の大蛇を退治した夏に大雪が降り、人々が蕎麦を燃やし小麦団子で将兵をねぎらった故事に由来し、門火を焚き新こがしを撒く由来伝承。
原典より
東松山市高坂では、六月朔日の尻焙り行事の由来が、次のように伝えられている。—— 武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・昭和51年(1976)刊) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・昭和51年(1976)刊)
大島建彦・渡辺千佳子『武蔵の伝説』(角川書店「日本の伝説」シリーズ・昭和51年=1976刊)を全799話・伝説単位で収録(巻頭「はじめに」は除く)。旧国「武蔵」=東京都・埼玉県および神奈川県の一部(川崎・横浜など)にまたがる伝説を、木/石・岩/水/塚/坂・峠・山/祠堂/家・村/祭礼・行事 の八部門に分類して集成する(内訳 東京都371・埼玉県353・神奈川県75話)。
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東松山市の伝承
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