トップ徳島県の伝承三好市

赤痢の流行で胡瓜を絶った若林

所在地徳島県三好市東祖谷若林
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第12巻

どんな伝承か

明治の初め、若林で赤痢が流行し、数人の死者が出た。村ではこれを、胡瓜を作って食べたせいだと考えたという。それ以来、この地では胡瓜の栽培をいっさい行わなくなった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第12巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第12巻』所収の「文化叙事伝説」全139話(香川・徳島・愛媛・高知=四国)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

胡瓜食わず疫病除け禁忌夏祭

三好市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第12巻』の伝承