ナオが狂人と誤解された発声と自動書記
どんな伝承か
霊界からの啓示は、ナオの腹の底から強い力となって発声を促した。抑えようとしても大声となってしまい、隣近所からは狂人と誤解された。やがてナオ自身の肉体の内部と霊界との交感によって、その力は自動書記へと切り替わっていった。これがお筆先である。ナオが霊界からの一方的な伝達を受け、その意味を後から解読していったのに対し、王仁三郎はあらゆる身体的器官を通じて霊界との交感回路を広げ、自らを霊界と現界を結ぶ強力な磁場のような存在へと進化させていったのだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元・武田崇元・大本研究・現代(著述))
武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告―発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』。大本の聖師・出口王仁三郎の生涯と予言を、霊界のプログラム(型)として読み解く。